花粉症でお悩みの方に、おススメの商品
今回は花粉に強い空気清浄機
ダイキンの空気清浄機MCK70Zの口コミ評判をレビューしました。
悪い口コミとしては「見た目が大きい」、「キャスターが付いていない」といった声がありました。
しかしながら、MCK70Zは全体的に満足度の高い口コミが多かったです!
- ペットのニオイが気にならなくなった
- ニオイやホコリにセンサーが素早く反応する
- たっぷり加湿でお部屋の湿度をキープできる
- スマホアプリと連携できて便利
などなど、たくさんの高評価がありました!
総合して、
- お部屋のニオイを早く消したい
- 空気中のウィルスや菌を除菌したい
- 手入れはカンタンがいい
- スタイリッシュなデザインの空気清浄機を置きたい
- 清潔な水で加湿したい
こんな空気清浄機をお探しの方に、ぜひオススメです!
MCK70Zの詳しい口コミ評判や、機能、特長を紹介していきます。
花粉対策に空気清浄機の購入をお考えの方の、お役に立てたらうれしいです。
ダイキン空気清浄機MCK70Zの口コミ評判をレビュー
MCK70Zの良い口コミと悪い口コミ評判を紹介します。
MCK70Zの悪い口コミ評判
-
見た目が大きい
-
キャスターが付いていない
といった声が悪い口コミ評判としてありました。
「見た目が大きい」・・・ 少数の口コミですが、本体の高さが76cmと他のメーカーと比較して高さはあります。
設置面積は横幅×奥行が31.5cm×31.5cmと同じダイキン空気清浄機の2世代前の機種と比較したら13%も低減して、見た目がスッキリしたという良い口コミもあります。
「キャスターが付いていない」・・・大きさと重さがあり、本体を移動する時やお部屋の掃除をするときに動かしたい場合など不便に感じるという声がありました。
普段はほとんど動かしたりすることはないと思いますが、別売でキャスターを販売しているので必要な場合は購入することもできます。
MCK70Zの良い口コミ評判
- ペットのニオイが気にならなくなった
- ニオイやホコリにセンサーが素早く反応する
- たっぷり加湿でお部屋の湿度をキープできる
- スマホアプリと連携できて便利
良い口コミ①ペットのニオイが気にならなくなった
犬や猫などを飼っているとペット特有のニオイがありますが、MCK70Zを導入したら気にならなくなったと好評です。
脱臭フィルターでニオイを吸着して、ツインストリーマで強力に分解、脱臭性能が従来の約2倍です。
良い口コミ②ニオイやホコリにセンサーが素早く反応する
外から帰ってきたら、衣服に付いている花粉やPM2.5、ホコリなどにすぐさまセンサーが反応、驚きの吸引力です。
花粉やホコリだけでなく、いろいろなニオイにも反応してすぐに消臭するから、お部屋がキレイになっていると実感できます。
良い口コミ③たっぷり加湿でお部屋の湿度をキープできる
加湿能力は最大700ml/時とたっぷり加湿、ダイキンは加湿運転中も空気清浄の運転能力が低下しないので湿度をキープしながらお部屋の空気もキレイです。
寝室で使用の場合、「のど・はだ運転」を使用すると喉のイガイガに悩まされることなく快適に眠れます。
良い口コミ④スマホアプリと連携できて便利
スマホで専用のアプリをダウンロードして本体と連携させると、離れた場所から遠隔操作が可能です。またお部屋の空気の状態を確認できて、とても便利と好評です。
MCK70Zの電気代は?
1時間当たりの電気代は風量設定により変動します。
「ターボ」で約2.55円・「標準」で約0.62円・「弱」で約0.35円・「しずか」で0.31円
1ヶ月当たりの電気代は「標準」で使用しても約446円と非常に省エネです。
MCK70Zお手入れは?交換部品は?
「プレフィルター」・・・本体の左右側面と前面に付いているフィルターは2週間に1度、掃除機でホコリを吸い取り、水洗いをして乾燥します。
「脱臭フィルター」・・・本体から取り外して、掃除機で表面の汚れを軽く吸い取るだけです。交換不要です。
「集じんフィルター」・・・汚れが気になるときは、表面のホコリなどを掃除機で軽く吸い取ります。
集じんフィルターの交換目安は約10年、別売で10,340円(税込)です。
(※脱臭フィルター、集じんフィルターはどちらも水洗いは不可です。)
「加湿フィルターユニット」・・・1ヶ月に1度を目安に水洗いが必要です。ニオイや汚れ、水垢が気になるときには、つけ置き洗いをします。交換目安は約10年、別売で5,500円(税込)です。
「水タンク」、「加湿トレー」・・・水タンクは給水のたびにお手入れするのが良いです。トレーはニオイや汚れが気になるときには、その都度水洗いが必要です。
※その他、別売品、交換部品は公式サイトをご確認ください。
MCK70Zの機能と特長
ここからはMCK70Zの機能や特長をご紹介します。
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スタイリッシュなタワー型デザイン
シンプルでおしゃれなデザイン、どの角度から見てもお部屋に調和する美しい仕上がりです。
設置面積が横幅×奥行31.5cm×31.5cmで、従来機種と比較して13%も低減し、見た目がスッキリです。
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有害物質やニオイを強力に分解するツインストリーマ
標準ストリーマの2倍のツインストリーマを搭載、脱臭性能も有害物質の除去スピードも2倍です。
集じんフィルターの「TAFUフィルター」と通風経路であるファンスクロールもストリーマで除菌、本体内部も清潔に保ちキレイな風を送り出します。
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たっぷり加湿、きれいにうるおう清潔加湿
加湿量が最大700ml/時の大容量加湿で、加湿フィルター、加湿する水もストリーマの力で除菌するから清潔な加湿運転を実現します。
ダイキンだけ、加湿運転していても、空気清浄の能力は低下しない、MCK70Zは加湿+空気清浄で最大31畳まで対応します。
MCK70Zの機能やスペックをまとめました。
MCK70Z | |
空気清浄適用面積 | 31畳 |
加湿方式 | 気化方式 |
加湿能力 | 700ml/時 |
水タンク容量 | 約3.4L |
外形寸法(mm) | 幅315×奥行315×高さ760 |
質量(kg) | 約12.5 |
定格消費電力 | 84 |
ダイキン空気清浄機MCK70Z口コミ評判をレビュー!まとめ
ダイキン空気清浄機MCK70Zの口コミ評判や機能・特長をご紹介しました。
カンタンにポイントをまとめます。
悪い口コミとしては
- 見た目が大きい
- キャスターが付いていない
といった声がありました。
「見た目が大きい」・・・ 本体の高さが76cmと他のメーカーと比較して高さはありますが、設置面積は従来の機種と比較したら13%も低減して、見た目がスッキリしたという良い口コミもあります。
「キャスターが付いていない」・・・本体を移動する時やお部屋の掃除をするときに動かしたい場合、不便に感じるという声がありますが、別売でキャスターを販売しているので必要な場合は購入することもできます。
良い口コミとしては
- ペットのニオイが気にならなくなった
- ニオイやホコリにセンサーが素早く反応する
- たっぷり加湿でお部屋の湿度をキープできる
- スマホアプリと連携できて便利
など、好評な意見が多かったです。
ツインストリーマを搭載して、有害物質の除菌スピード、脱臭性能が2倍になり、性能の進化だけでなく、お部屋にマッチするスタイリッシュなデザインで一年中快適な空間を作り出します。
さすが空調製品の専門メーカー、ダイキンといった感じです。
口コミ評判、機能・特長など購入を検討の際の、参考にしてみてください!
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